代表挨拶

経営コンサルタントは業績を向上させるのは当たり前。その先にある「関わる全ての人の成功を実現すること」と「業界が抱える課題を解決すること」が、私の仕事だと考えております。

そのはじまりは、自社の業績改善でした。
私たちが経営コンサルティングを行うようになったのは、2004年7月、私が29歳の時、父の経営する塗装工事店に入社したことがきっかけでした。当時、父の経営する弊社には6,000万円強の借金がありました。中小零細企業の会社にとっては大問題でした。しかし、私は「愛する父の力になりたい」という一筋の思いにから、その借金を自ら背負い返済をすることを決意致しました。その後3年間で見事完済出来ました。そして、その経験に基づいた社内用経営マニュアルを実は父のために作成したのです。

すると私の父は「これはすごいな。他の工事店の方々も欲しがるぞ」と、しきりに言ってくれたのです。その言葉どおり、次第に口コミや噂などから私の元へ連絡が来るようになり、結果的に私が作成した社内用のマニュアルを販売することになりました。マニュアルを販売したら、次には購入してくれたお客様(経営者)の方から「もっと詳しく教えてほしい」というご連絡をいただくようになり、コンサルティングサポートが始まりました。当初は日中の仕事を終えた後に、夜のみの対応でした。

ところが、サポートのご依頼を受けたのは良いですが、当初は何をサポートするかも決まっていませんでした。そこで私はお客様の話をよく聞き、お客様が何に困り、何を求めているのかを、1つ1つ探り、1つ1つにお応えしていくことに決めました。そして、それらを順々に体系化していったのです。

ただ、人様に教えるにしても、私はコンサルティングを特別に学んだわけではなかったため、何度もクライアント様ともぶつかりました。しかし、それが「情熱的な指導であり好感が持てる」と予想外のご評価を頂くようになり、さらに多くのお客様が訪れてくれるようになりました。そうして、私は妻と365日1日18時間仕事をしていました。しかしそのような日々も徐々に追いつかなくなり、専門家を雇い入れることになったのです。振り返ってみると、実父のために書いたマニュアルがきっかけとなり、マーケティングコンサルタント(WEB・エリア)や、会計士、会計コンサルタント、などを次々と雇い入れるようになっていました。その後、組織づくりや人材採用育成支援などを行っていくようになり、さらには建材開発等も依頼を受けるまでになったのです。

だから、お客様の会社のことではなく、「自社だったら?」と考えて取り組む。
このように、いつもお客様が求めている目の前のことと、一歩先のことに答え続けてこれまで累計600社以上の中小企業の経営指導を実施するようになりました。
私たちは、本当に素晴らしいことを行っていると自覚しているからこそ、多くの方々の力にならなければならない。そして、私たちは、長い道を行くからこそ、戦略的にいかなければならない。そのように考えております。
このような天から与えられた使命を果たすべく、私たち大黒天経営は日夜経営コンサルタントという「聖業」に邁進しております。

そして私の人生にとっての「第二ステージ」である今は、「工事店経営指導者」としてのMISSIONを生きています。

大黒天経営株式会社 代表取締役会長
工事店経営指導者

工事店経営 成功の思考法(365日無料)

© 大黒天経営株式会社 All rights reserved.